奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
今後、市として全体の対応策の変更、またその時期、それをそれぞれの課でまず検討して、全体的に必要であれば、市のコロナ対策本部会議等の開催ということも考えなければならないと思います。その中で、各医療機関や福祉施設に対しても、今後の国の具体的な方針や、また県の対応などを見極めながら、関係部署で連携して必要な情報提供をしっかり行っていく必要があると考えております。
今後、市として全体の対応策の変更、またその時期、それをそれぞれの課でまず検討して、全体的に必要であれば、市のコロナ対策本部会議等の開催ということも考えなければならないと思います。その中で、各医療機関や福祉施設に対しても、今後の国の具体的な方針や、また県の対応などを見極めながら、関係部署で連携して必要な情報提供をしっかり行っていく必要があると考えております。
この取組の推進につきましては、今年度、女性活躍推進事業で実施いたしました女性の働き方に関するアンケートの結果を町内事業者で実施している中小企業・小規模企業振興会議等に情報提供し、事業所の環境整備等に役立つよう積極的に周知してまいります。
人件費以外では、会議録の作成、会議録検索システムの管理、インターネットによる本会議等の中継や録画配信を行うとともに、議会報、市議会のうごきを5回発刊いたしました。
311 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 基本的には福祉健康部、部内会議等がございますので、福祉健康部につきましては、こういう事業、あと買物支援の課でありますとか、庁内のほとんどの方はこの移送事業、うちで車を持ってやっているということは分かっていると思っております。
平時においては、内閣総理大臣を長とし、全閣僚等を構成員とする中央防災会議等において政府の防災対策を決定し、各府省庁にて関係施策を実施・推進しています。大規模災害発生時においては、正確な情報の迅速な収集と発信、総理大臣への報告、政府の災害対策本部の設置等の応急対策活動体制の確立、広域的災害応急対策の実施に関わる総合調整を行います。
また、就労等につきましては、庁内の各担当課のほうで、就労だけではなく、教育であるとか医療、福祉の分野、いろいろな面で支援が必要かと思いますので、その辺、庁内のほうで会議等も行いまして、連携を取って支援してまいりたいと思います。
しかしながら、観光協会との定例会議等でも、ホームページのリニューアルの内容であったり、進捗状況を聞き取って確認してまいりました。詳細な部分につきましては、ホームページの完成後にするとしており、確認したところ、情報の更新が追いついていないところがありましたので、早急に対応することや、継続的に情報を見直し、更新を行っていくよう指導しております。 情報発信は正確な情報をお伝えすべきでございます。
実はこの間、消防団、ちょっと班長会議等ありまして、そこでも話、出てたんですけども、去年ですか、3分団の方の車両を入替えされて液晶パネルであるとか、でも液晶パネルなんかどうでもいいんですよ、実は。例えば、以前1分団で所有してたサファリやったかな、あれにはウインチがついてあるんですね。ここ最近でも台風の被害で山間部をちょっと警らするときあるじゃないですか。
その方にどういうふうに寄り添っていけるかというところになりますので、それを1回ちょっと持ち寄ったりとかいう形で、今あります子ども・子育て相談センターのほうで月1回ケース会議等もやらせていただきながら、情報共有をしているというところもございますので、まずは第一歩を保健師であったりとか、助産師のほうでそういう相談を受けさせていただいているというところでございます。 ○議長(吉村裕之君) 山村議員!
近年、コロナの関係でネット会議等になったりしている部分もあるんですけれども、定例会は毎年1回開かれているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 次に、八尾議員の発言を許します。 14番、八尾議員! ○14番(八尾春雄君) 14番の八尾春雄でございます。
基本的にいろんな課のいろんな動きの中でやっぱり経営会議等でも議論をしながらどういう動きがあるかによっては、うちのほうが情報を得て、情報提供をしたりということは出てきます。例えば今進んでいるGIGAスクール、これも本来教育委員会で進めますけれども、うちがかなり一緒になって連携して並走した形で進めたという経緯もあります。
さらに、新規事業の組立てや業務マニュアルの作成等におきましては、児童相談所長経験者や他自治体の児童相談所においても助言に携わっておられます学識経験者の方々によるアドバイス会議等を開催し、助言を得ているところでございます。具体的には子供の人権擁護、専門職の専門性の向上、一時保護児童の通学、児童相談所と子ども家庭総合支援拠点との役割分担等についての助言を得ながら設置準備を進めております。
また、こども未来課に、幼稚園管理運営業務を教育委員会より移管し、就学前の子どもの保育環境の公平性の担保、人事交流活性化に伴う教育力、保育力の資質向上、人員確保の効率化、事務及び会議等の効率化を図ってまいりたいというふうに考えております。
庁内の関係機関とも情報共有や連携を行い、各関係課、関係機関につなぎ、必要であれば、随時、ケース会議等を開催し、支援の方向性について協議して、支援に当たっております。
人件費以外では会議録の作成、会議録検索システムの管理、インターネットによる本会議等の中継や録画配信を行うとともに、議会報「市議会のうごき」を4回発刊いたしました。
なお、恒例のいこまどんどこまつり、どんどこまつり生駒駅前会場は、令和2年度は中止となりましたが、次年度の開催に向けて、どんどこまつり実行委員会と会議等を行いました。
併せて、屋内で会議等を実施する場合や屋外で参加者が特定されるイベント等につきましては、換気の悪い密閉空間、多数の人が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面、いわゆる3密とならないようにし、小まめなアルコール消毒等、感染対策を徹底した上で実施しているところでございます。
次に、2)の関係ですが、これについては地域社会における香害起因の化学物質過敏症に対する認知度がいかに高まるかという課題とも関連いたしますが、可能な範囲で、そういった市主催の各種会合、会議等の実施に当たってそういう呼びかけ等を実施していただければと思います。
○副町長(松井宏之君) このコロナワクチンの接種に関しましては、当初、対策本部、対策室を集めて、かなり会議等、打合せを進めてきたというところでございます。ただ、若干開始が遅れたというのは、その辺の先ほど町長の答弁でもありましたとおり、いろんな諸事情がございまして、21日から実施ということでございます。
70万円については、令和3年3月31日までに出生した新生児を対象とした事業であることから、申請が4月1日以降になされる可能性があることにより、介護施設等整備補助金1,540万円については、補助対象事業に係る国庫補助金の交付決定が3月にあり、年度内での事業実施が困難なことにより、認定こども園整備基本計画策定委託1,025万2,000円については、新型コロナウイルス感染症拡大により基本計画策定のための会議等